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ENEX2009大阪に出展した私たちの会社がlivedoorニュースに掲載。

oosaka


http://news.livedoor.com/article/detail/4029185/
掲載内容
「静岡大学では~」大した内容ではありませんが、あとはサイトを。



エネルギーの消費量を楽しんで削減出来たら素晴らしい!

目標は「町ごと省エネ」と「エネルギーの自給自足」 ^^!
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ごとう和さん 2月15日の静岡新聞

日曜日の静岡新聞の5ページ目
NEWS交差点に1ページ使って「難病体験、漫画に」といった題目で載されていました。

難病を抱える中、自分しか経験出来ない事として漫画にしました。


その和さんが昼から知り合いを紹介してくれたり、人を呼んでホームパーティをしてくれたりで濃い方々と出会う、良い時間を過ごすことができました。

 彼女は本当に心からやさしく、暖かい人なのが伝わってきます。
 人を一緒に居て安心させてくれます。
 
 そして、私はまた、多くの勇気をもらえました。
 
 
 誰かや社会のせいにするのではなくて、真っ直ぐに私も向き合って行きたいと改めて感じました。

 この日記をみたみなさん、
 ぜひ、静岡新聞15日の記事をごらんになってください。


14日 南中学の同窓会

15年ぶりに会う、中学の同級生。

中には凄く変わったのもいれば、まったくそのまんまの人も居て驚きました。


その驚かれた一人として、俺。

見た目は変わってないが、今の活動を伝えると、
あの「いたずら小僧が?!」といった印象らしい。


いたずら小僧だからこそ、みんな覚えていてくれたようで嬉しかった。

15年経っても、集まると落ち着くのは不思議だ。


いい仲間と過ごした時間は、タイムスリップしたようだった。


そしてみんな頑張っているし、俺も頑張る。

俺も、みんなの事、応援してます!

 青葉公園マック前。

青葉マック前で。

参加者6名。
世代も20~50代で男が4人の女性2人。

なかなか、最初は恥ずかしかったけれど、話し出すと面白くてたまらない。
(ここで感じたこと:女性のほうが肝が据わってるわ~)

若い奴らが集まって来る。
高校生に大学生に同い年。 
はたまたおじいさんやヒッピーの方。

 すべて友人のように接してくれた。

 これからも、毎週末、青葉でやろう^^!
 


 そして、街を明るくしてやるぜZ^^。

 

夕刻、また紹介で素晴らしい家にお邪魔しました。
オヤジさんは手作りでヨットや家を作り、無駄の無い生活。
今は紙の再生事業をされている。
娘さん夫婦は中国武術品のトレード事業。

お土産にFEIVUE(意味:飛躍)という靴を頂きました。
中国式スニーカーで足に優しく履きやすい。

ジャキーチェン、ブルース・リーも履いていたらしい。
何せ半世紀モデルが変わっていない!

これからこの靴で回ろうかな。

私の会社(申請予定)が東京ビッグサイト、ENEXに出展。

2月10日 blog_feb_100002.jpg blog_feb_100003.jpg


NPO法人地球環境融合センターと静岡排出権買取センター株式会社の共同出展を行いました。
2月10日、11日、12日が東京ビックサイト。
19日~21日、大阪インデックス。

省エネと創エネ分野の市場規模は拡大を続けています。(年率40%)

市レベルでも、新たな産業への転換と エネルギーの無駄を減らす街にする方法はあります。

今回、この私たちのブースでは、板橋区役所の取り組みを市の職員がリアル紹介しました。


私の目指す、
無駄の無い。
省エネと創エネで
自然豊かな持続可能な街。

誰もが声を挙げる街。

やれば出来る。

だめだと思ったり、無理と思った瞬間に動きが止まる。
わたしは動き続けたいかな。
 
おれは回遊魚?!


大きな流れが出来たら面白い!



投票しても変わらないと思う人は街頭に立つべし!それでも変わらないと思う人は立候補すべし

毎週月曜日の朝の挨拶運動、実施中!

2月9日
宮沢けいすけ、O川君、オキツ君、S置さん、まつや氏、高橋君。


私の主張として、誰もが同じように声を挙げられる。

そして、みんなが今の問題と先のことを考える事が出来る政令市にしたい。


政令市静岡には72万人が住んで、それぞれ違う人が居て当たり前。

だからこそ、面白いし、様々な声を伝えるべきだと思っている。


そこで、
今日は私、まつや氏、高橋氏、Oきつ氏が熱弁を振るった。

「静岡を元気に」するため、大声を張り上げての挨拶とそれぞれの演説。
最高に面白かった^^。

ぜひ、みんな立ち寄ってください。


お待ちしています。

けいすけ

事務所開き、218名

218名の参加



皆様、本当に事務所開きに来て頂きありがとうございました。

 218名。
年配の方、同世代、男性、女性、学生、子供、
性別や年齢、肩書きを超えた方が集まってくださいました。

一部の人間が政治や社会を考えるのではなく、すべての方が参加して
静岡の未来を考える上で、今回の事務所開きは素晴らしい会になりました。



また、一人の力では何も出来ないし、やり遂げたとしても、多くの意味は見出せない。

本当に多くの方にお世話になって、支えて頂いてるんだと感じました。


これから、残り40日。

楽しく、元気に「同じ志を持ったネットワーク」を作って行きたいです。


追伸:
事務所作業を手伝っていただける方を募集しています。
ご興味がある方はぜひ、事務所までご連絡ください。

明日は事務所開き!!

明日、10時より事務所「かもめ館」で事務所開きを行います。
 
 
 場所は石田街道を南下して、やしの木のみえる交差点(旧150号との)を右折。 海につながる石田街道








  右折してすぐの所(かもめ館の看板あり)を左折。
右側の2軒目です。 150号下島交差点を安倍川に向かったところ、ひとつめを左へ入る

  
宮沢けいすけ事務所@かもめ館








 
 
 
1部:応援メッセージ、私の決意表明
 
 2部:間伐材を使ったチェンソーアート
  


  72万人いる、政令市しずおかには様々な方が居ます。
  
 今回の事務所開きは、年長者、若者、女性、男性、学生が150名以上来られる予定です。
 
 
 「しずおか」の縮図になるでしょう。
 
 
 すべての人が「これからの事」と「自分の住む町」に関心を持って
 誰もが発言できる場を作りたい。
  

 私は政治家になりたいのではない。
 
 一部の人間だけが将来やこれから先の街づくりを決めるのではなく、
 私たちが決めるのです。
 
 
 私はそれぞれの声を大きくする「きっかけ」に過ぎない。
 
 そして、私は多くの方を繋いで行きたい。
  
 

 今までに無い、事務所開きになることでしょう。

 
 とにかく、時間がある方は立ち寄ってみてください。
 
 お待ちしています^^。

                   宮沢けいすけ

 
 最後に
 基本的な3つの考えとして
 本当の幸せを考えて
 生活をサポートする役目を政治家は考えなければならない。

 一つ目 私たちが家族と過ごす時間
 二つ目 私たちのコミュニティーで果たす役割
 三つ目 私たち身の回りの自然環境
 
 byデイビット・キャメロン
 

親になって、大人になっても

 子供たちに何を残せるのか。
 
 俺の中学の友人も考えている。
 
 

 信頼があって、一言で「はいよ。」と云える仲。

 そういった人脈をいくつ築けるか。

 
 隣で熱く語っている。
 

海岸清掃

サウス・キッズがなぜ動いているか。

カッコつけたコメントを今、どれほどの人が云えるのか。







心眼


問題に対して世代を繋ぐ

思い出し日記
1月24日
JPSA(サーフィン連盟)の理事であり、六ヶ所村の問題に対して活動されている
木下デイビット氏を千葉から招いて懇親会を兼ねた講演会を開きました。

 すべての世代、経歴、性別を超えて、
 
 問題に対して感じ考えることは

 それほど難しいことではない。

 
 
 理解しようとしないのではなく、
 まずは自ら心を開いて接することがなぜ出来ないのか?


 今回は活動家、女性、若者、学生、年長者、様々な方が参加されました。
  理解しようとした若者は新たな関心を示し、年長者は手を携えて一歩歩み寄る。

 
 これからも、すべての人がフラットに接することの出来る場を作りたい。


 ちなみに、デイビット氏は1年足らずで100万の署名を集めた。
 
 理屈ではなく、熱い思いで人々に伝えている。
 
 今の世の中、理屈が多すぎないか。
 
 曇っためがねを外し、クリアな心の目で見るようにしていたい。
 

        「吾唯足るを知る。」

 

1月24日
JPSA(サーフィン連盟)の理事であり、六ヶ所村の問題に対して活動されている
木下デイビット氏を千葉から招いて懇親会を兼ねた講演会を開きました。

 すべての世代、経歴、性別を超えて、
 
 問題に対して感じ考えることは

 それほど難しいことではない。

 
 
 理解しようとしないのではなく、
 まずは自ら心を開いて接することがなぜ出来ないのか?

 
 これからも、すべての人がフラットに接することの出来る場を作りたい。

木下デービッド氏講演会

自然と海を愛するサーファー仲間が素敵なイメージビデオを作ってくれました


プロフィール

けいすけ30歳

Author:けいすけ30歳
97年 インドネシア (本当の人間的な豊かさとは)
99年  インドネシア (私たちが引き起こす環境破壊)
00年  オーストラリア  (限りある豊かな自然)
01年 オーストラリア (人間とは何か)
03年
04年 種子島 (素晴らしきスローライフ)
  自然と共に、自給自足のスロースタイルな生活を送る。
05年 静岡大学人文学部経済学科入学
08年  「静岡大学 太陽光発電導入の可能性」学内論文発表会で優勝。
 学生、職員、教員からなる「環境を考える会」設立(会員 約100名)
  経済産業省 省エネルギーセンターで省エネに関する学生初の研究発表。
09年 国立静岡大学
 人文学部経済学科 3月卒業

パーソナルデーター
職歴:農業、建築土木、製造業、飲食業、自営業
特技: サーフィン 、ギター
家族: 父 彫刻家(チェーンソーアーティスト)
     母 小学校教員(音楽教師)
     弟 八百屋
     愛犬
好きな言葉:  「まずは自ら」
   

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