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7月3日 いのちの農業  いのちを救う<名刺>

昨夜の53年会でだいぶ呑んだ

07:30 その二日酔いを引きずりながら起床
 
09:00 幼馴染の大石君の畑へと向かう
 彼はホテルセンチュリーの一流シェフで有りながら 
 これから地で取れた、自ら作った野菜を使った飲食店を
 始める計画に向けて動いている
  
 畑は自然農
 
 ほとんど肥料も使わず、農薬も使わない
 
 でも野菜は元気に育っていた
 
 
 きゅうりも曲がるのが当たり前、多少虫がいても当たり前
 
 自然の中でのことを彼はよく話す

農地5692_144

 
 そして現在の農家の置かれている問題も
 代々大きな農家で有りながら、外を見てきた彼は 
 客観的に捕らえている
 
 今、農地は激減する中、高齢化
 手を加えなければ、認定の農地や生産緑地として
 認められない
  行政と人材という面で板ばさみを受けている

4日の今日、現在農家がおかれている流通システムに
   疑問を持って変えたいという友人と打ち合わせる
   農業についても今後非常に楽しみになってきた

 
13:30 
   地元に新しく出来たカフェに向かう
    後輩の母親が勤めるこのお店
   雇用やお金の話になった
   
   政治が作り出すことについて、いろいろ意見交換を
   させて頂いた
   仕事が無いという現状

   ハードではなく、ソフト面の取り組みを共に
   作ってゆく事が必要だと感じた

17:00 第一クリエイティブの高木社長に会う
    これまで名刺を作ってくれていて 
    その機械を国内の授産所に納入している

   1年で10ヶ所に納入した
   
   名刺以外にもお酒のラベルでは売上が20%UP
   紙にお茶の成分を入れたものは静岡空港で
   販売が決まり、授産所で働くしょうがいを持つ方の
   給与が上がった
    その子の親が驚いて飛んで来たそうだ
  
    これらの紙は全部、ゴミとして捨てられている
   紙を原料に再生紙を作る
    その製品の出来栄えは市販を上回る
    http://www.1cre.jp/hagaki.html

   社長は口癖のように云う
  「しょうがいを持った人と付き合って、ほんとに
   勉強させてもらっている
   おれはうれしいよ」と
     
   この人だから出来る仕事
   それの少しでもお役に立ちたいと思う

   ぜひ、皆さんも名刺を作ってみませんか?
 
   お金を援助する事より、仕事をお願いする事で
   何処にお金を使うかです
   
  100%再生手作り名刺・ハガキ (名刺 100枚2100円より)

  <静岡市内 作業所案内>
  社会福祉法人ピロス
   http://pirosu.yo-koso.jp/aboutus.html
  NPO法人てのひら
   http://www.npo-tenohira.com/
  社会福祉法人 かなの家まどい 
   http://www.e-switch.jp/kananoie/
  
   お気軽に聞いてみて下さい 
   皆さんからの連絡を笑顔で待っています^^


19:00 
  地域で小学校に太陽光発電を取り付けたいという方と
  打ち合わせ 
   補助金申請などについて意見交換をしました

21:00 帰宅 
  
    
 
   

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No title

宮沢様

>畑は自然農
>ほとんど肥料も使わず、農薬も使わない
>でも野菜は元気に育っていた
>きゅうりも曲がるのが当たり前、多少虫がいても当たり前
>自然の中でのことを彼はよく話す
>そして現在の農家の置かれている問題も
>代々大きな農家で有りながら、外を見てきた彼は 
>客観的に捕らえている

すばらしいことですね。でも静岡だからできることだと思いませんか。暖かいところだからできることだと思いませんか。

では、東北や北海道はどうでしょう。
こんな論拠展開は乱暴ですか。

・冬は作物が育たなかった。
・だから塩漬けで保存していた。
・その結果、血管系の疾患で平均寿命は短かった。
・東北でも育てられるが「石油をたくさん使いCO2を排出する」施設園芸技術や、遠く九州から「石油をたくさん使いCO2を排出する」輸送技術が充実した。
・そのおかげで冬でも新鮮な野菜が食べられるようになり、平均寿命はのびた。
・でも、CO2は出してはいけないという。
・平均寿命を選ぶのか、地球の寿命を選ぶのか。
・栽培技術の発展は新鮮な農産物を収穫しにくい場所の人は幸せにするが、結果として地球を不幸にするのか。

「そんなことはない。場所場所に適した方法があるはずだし」といわれるかもしれませんが、では東北や北海道、いやアラスカ、アイスランド、シベリア、ノルウェーに適した栽培技術、輸送技術とはなんでしょうか。

それとも、そういう地方は特別です。自分たちの命と健康を優先すべきだということですか。

いやCO2排出量を最小限にする技術を作り出して、栽培したり輸送したりできればいいということですか。それが全地球規模で考えたとき、人口規模を考えたとき、本当に問題ないと言い切れますか。

ゼロエミッションは、限られた地域でだけ可能な考えだと思いませんか。暖かい恵まれた地域でだけ。寒い地域、過酷な砂漠地帯では、エネルギーを使うことこそが、快適で安全で安心な生活をおくれるということが現実だと思いませんか。そのような地域にも膨大な数の方が住んでいるのです。

理想を求めるのは結構です。静岡市をゼロエミッションにするのも結構です。でもそれが拡大していったとき、確実に過酷な環境に住む方に負担を強いる、いや寿命を縮めることになるのではないでしょうか。

私は、自宅の周りで野菜や果物を栽培しています。あまり野菜を買う必要もありません。フードマイレージは相当少ないです。でも静岡市に住んでいるからこそできることです。
でも、静岡県民全員が、日本国民がもし始めたらどうなるでしょう(できないと言わないでください。あなたの理想はそこがゴールでしょう)。流通体系や供給体系が破綻し、過酷な地域に送り届ける事業はなくなり、戦前の不健康な食生活の時代が来るでしょう。

私は、私の恵まれた生活に感謝していますが、それを全世界に広めてほしいとは思いません。それは恵まれた地域に育つ人間としての傲慢だからです。

シンムラ
プロフィール

けいすけ30歳

Author:けいすけ30歳
97年 インドネシア (本当の人間的な豊かさとは)
99年  インドネシア (私たちが引き起こす環境破壊)
00年  オーストラリア  (限りある豊かな自然)
01年 オーストラリア (人間とは何か)
03年
04年 種子島 (素晴らしきスローライフ)
  自然と共に、自給自足のスロースタイルな生活を送る。
05年 静岡大学人文学部経済学科入学
08年  「静岡大学 太陽光発電導入の可能性」学内論文発表会で優勝。
 学生、職員、教員からなる「環境を考える会」設立(会員 約100名)
  経済産業省 省エネルギーセンターで省エネに関する学生初の研究発表。
09年 国立静岡大学
 人文学部経済学科 3月卒業

パーソナルデーター
職歴:農業、建築土木、製造業、飲食業、自営業
特技: サーフィン 、ギター
家族: 父 彫刻家(チェーンソーアーティスト)
     母 小学校教員(音楽教師)
     弟 八百屋
     愛犬
好きな言葉:  「まずは自ら」
   

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