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福島県いわき市 小名浜支所長の話

震災2時間後に対策本部を設置した
これまでに余震は100回以上

何も出来なかった

広報で津波を呼び掛けたが
チリ地震依頼経験もなく、これまでに30cmの津波しか来なく
逃げない人が津波の被害にあっている

特に古い人は大丈夫だろうと、第1波でも逃げなかった

第2波でのみ込まれた


いわき市でも津波は海岸から支所前まで海水が来たと云う
第一波と重なり第2波は第1波と重なり倍になり、2kmまで到達した

1kmの範囲は壊滅的被害を受けたのだ
1km県内には漁業港を囲む住宅があり、生活基盤として
住民は逃げる事ができなかった


防災無線は第一波でダメになり、携帯電話も繋がらない


災害対策本部のあるいわき市役所では
ロッカーが8階の窓から飛び出し、1階のフロアの床が
波打ってたと云う


2000人の職員が一時退避、戻っても市役所ではモノが
めちゃくちゃに散らばり仕事にならない

防災センターを地区本部にしたが、市役所から離れていて
連絡が取れない

市庁舎に来た市民は市役所に誰もいなかった事をみて
「市職員が逃げた、何やってんだ」と避難を受ける


小名浜支所では
海岸にあるアクアマリン水族館に約100名が取り残される

初日、死者20名。安置所を設置した

それから既に19日までに200名以上の死者を確認した。



3月12日
避難所を開設、ピーク時には16か所の避難所に1800名
19日現在は1200名の被災者が避難している

12日から15日までの3日間を1日1食で避難所の方々は過ごす

この時点でガソリン不足、ルートが不明により物資の流入が滞っていた


3月16日
自衛隊を通じて12,000食が16時に届く
職員のガソリンを使い、ガソリンが有るだけ配る
その後、
全国から生モノが送られてきて困ったこともあった
中にはおにぎり10,000食。これは届いた日に既に賞味期限が切れる


3月19日 
1/3の地域で水道が通り、水は飲めるようになった場所もある

モノは届くようになったが人とガソリンが来ない
重機も動かない

これまでは水がもっとも必要であったが
要望と届くまでに数日間の後差が出て、モノがだぶつく事も出てきた

また、食品については食品生成法の観点から責任問題で
出せない食品もあった


人が入らないのは原発の問題がある
既に福島では10万人が県外に避難したのではと
伝えられた

目に見えないモノの不安が常にストレスとしてあると
伝えてくれた


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プロフィール

けいすけ30歳

Author:けいすけ30歳
97年 インドネシア (本当の人間的な豊かさとは)
99年  インドネシア (私たちが引き起こす環境破壊)
00年  オーストラリア  (限りある豊かな自然)
01年 オーストラリア (人間とは何か)
03年
04年 種子島 (素晴らしきスローライフ)
  自然と共に、自給自足のスロースタイルな生活を送る。
05年 静岡大学人文学部経済学科入学
08年  「静岡大学 太陽光発電導入の可能性」学内論文発表会で優勝。
 学生、職員、教員からなる「環境を考える会」設立(会員 約100名)
  経済産業省 省エネルギーセンターで省エネに関する学生初の研究発表。
09年 国立静岡大学
 人文学部経済学科 3月卒業

パーソナルデーター
職歴:農業、建築土木、製造業、飲食業、自営業
特技: サーフィン 、ギター
家族: 父 彫刻家(チェーンソーアーティスト)
     母 小学校教員(音楽教師)
     弟 八百屋
     愛犬
好きな言葉:  「まずは自ら」
   

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